ECナビ【ポンポンモニター】のメリット、デメリット

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ECナビ

ECナビのポンポンモニターのメリット、デメリットについてまとめてみましたので、これからポンポンモニターをされる人は是非とも参考にしてください。

ポンポンモニターの詳細ついては↓こちら↓をご覧ください。

ポンポンモニターのメリット

飲食代の何割かがポイントとして還元される。

これが1番のメリットですね。

何割還元されるかは、案件次第です。30%還元する案件もありますし、中には100%還元する案件もあります。

100%還元ということは、実質タダということなのでこのような案件は大変お得です。

獲得したポイントは現金や好みのポイントに交換できる。

ポンポンモニターで獲得したポイントは、ECナビ内での独自のポイントとして貯まっていきます。このポイントをポイント交換サイトの「PeX 」を経由することで、現金や電子マネー、ギフト券などに交換することができます。

現金に交換したいのでしたら、楽天銀行や住信SBIネット銀行等でできますし、楽天ポイントやTポイントなどのポイントにも交換することもできます。

マイレージを貯めているいる人なら、ANAやJALのマイルに交換できますし、ニッセンやヤマダ電機などでショッピングできたりします。

このようにECナビで貯めたポイントは多種多様な交換方法がありますので有効に活用することができます。

ポンポンモニターのデメリット

提出物が少し面倒に感じるかもしれない

ポンポンモニターは、覆面調査ですので、調査終了後は調査した証拠を期限内に提出する必要があります。

そんなに難しいことではありませんが、人によっては少し面倒に感じるかもしれません。

だいたい、飲食モニターには

①レシート

②飲食物の写真

③アンケート

の3つを提出しなければなりません。

レシートは、お店から忘れずもらい、文字が鮮明に見えるように写真をとらなければなりません。

飲食物は、食べる前にお店側から配膳されたままの姿で写真を撮らなければならないとされている案件もあり、ついうっかり食べてしまった後に写真を撮ったらポイントがもらえなくなる可能性があります。

モニター終了後はアンケートに回答しなければなりませんが、モニター前にアンケートの内容をよく確認しておかなければなりません。

例えば”トイレは清潔でしたか?”というような質問や、”態度の良かった店員の名前を教えてください”というような質問内容があるとします。

アンケート内容を事前に見てなかったら、トイレもチェックしないかもしれませんし、店員の名札をチェックするということもしないかもしれません。そうなるとアンケートに答えられないということにもなりかねませんのでアンケート内容はモニター前によく確認しておかなければなりません。

こういったことが少し面倒に感じてしまう人もいるかと思いますが、慣れれば自然にできるようになるでしょう。

貯めたポイントはPeXに交換するという一択しかない

ポンポンモニターに限りませんが、ECナビで貯めたポイントはポイント交換中継サイトである「PeX」に交換するルート一択しかありません。

そのままECナビ内でポイントとして貯めておいても何も使い道がありませんので、PeXポイントに交換して、さらに現金や、電子マネーに交換しなければなりません。

この一連の作業がすごく煩わしいと感じる人もいるのではないかと思います。

まとめ

まとめますと、

ポンポンモニターは、外食代の何割かをポイントで還元できるお得な覆面調査でありますが、調査後の提出が少し面倒なのと、ポイントはPeXポイントに交換する手間があるといった感じでしょうか。

個人的にはデメリットを上回るメリットを感じていますので、地元の外食モニター案件を応募してよく利用させてもらっています。

お得に外食できるWeb決済サービス”Cポン”の登録方法、ログイン方法についてはこちらを参照ください。

ポイントサイト”ハピタス”でも外食モニターやってます^^。

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